生ビールのお話

2008/02/25 Mon 17:22

今年の冬は雪が多くて、寒さも厳しいですね。地球温暖化が嘘のようです。もうすぐ3月、春がそこまで来ているはずなのに・・まだまだ寒い今日この頃ですね。今回は季節はずれの話題で恐縮ですが、生ビールのお話。イタリアンやフレンチにはやっぱりワインという方も多いと思うのですが、うちのシェフはワインはもちろんのこと、生ビールも大好き。早く言えばただの”のんべぇ”?そんな私的な事情も含め、当店では生ビールを置いています。さすがに真冬には生ビールの需要も減るので1,2月の暇な時期には生ビールをお休みしていたのですが、先日ビールメーカーさんのおいしいビールの入れ方講習を受けました。せっかく美味しいビールの入れ方を習ったのにお休み中ではもったいない!生ビール早くも復活しました。生ビールはその名のとおり生もの、鮮度が命。封を開けて3日以内が美味しいそうです。そしておいしさの鍵はやっっぱり泡。きめの細かいクリーミーな泡を作る為にはまずグラスがきれいであることが条件だそうです。当店ではいつも洗浄機でお湯洗いしていたのですが、それが大きな間違いだったようです。よく泡立てた食器用洗剤で水洗いし、自然乾燥させるのがベストだそう。確かにウォータースポットも付かず、ほんとにきれいになります。そのきれいなグラスを斜めに傾け、まず、静かにビールをそして最後に泡だけを注ぎます。そうしていれたビールはふくっらした白い泡に黄金色の透き通る液体。美しい!そしてとてもおいしい!
おいしい生ビールの為にもうひとつ大事なこと・・生ビールサーバーの洗浄。営業終了後、サーバーの管に残ったビールを空にし水と小さなスポンジを通し洗浄するのです。ちなみに管に残ったビールはグラス一杯分くらいと結構な量。一杯しか生ビールがでなかった日は洗浄で一杯分無駄になるので±0。トホホな現実。 さてうちのシェフはこの洗浄の仕事を自分でやらないと気が済まない。
なぜって、管に残ったビールを「捨てちゃもったいなぁ」とか言いながら堂々と飲めるのですもの。
                                           2008.2.25

ひとりごと

真冬のフレッシュサラダ

2008/02/08 Fri 17:22

一年で最も寒いこの時期、天気予報を見れば、最低気温は-13℃とか-12℃とか・・・ほんとに信州の冬は冷凍庫並みです。
ちなみに今朝はー3℃。暖かい(?)朝でした。
やはり、こんな寒さには逆らわず、おうちのコタツで鍋でも囲むのが正しい安曇野の冬の過ごし方なのでしょうか?スタジオーネも寒気とともに閑散期を迎えております。さて、冬篭り中の人間や熊とは違って、厳しい寒さに耐え頑張っている意外な物を紹介します。スタジオーネのビニールハウスの中で凍える寒さもなんのその、サニーレタスにルッコラ・水菜・マスタード菜・春菊などが頑張っているのです。さすがに厳しい冷え込みに朝の収穫時にはサニーレタスや水菜は凍った状態になっているのですが、水にさらしてしばらくするとあら不思議パリパリに復活するのです。自然の生命力のなせるワザ?
真冬でもやっぱり、美味しい自家菜園のフレッシュサラダ。偽りなしです。
                                    2008・1・29
2月に入り、寒さの為、野菜の成長が需要に追いつかなくなりました。というわけで、現在は自家製野菜ばかりではありませんのでご了承ください。
もちろん国産の新鮮野菜を仕入れて使っていますので、美味しさは変わりませんよ。                               2008.2.8

ひとりごと
 | HOME |